SCFH
概要
- WMEの画面取り込みの範囲を、エンコード中に任意に変更するツール
- WMEで画像を縮小している場合は、SCFH側で縮小する事によりCPU負荷を軽減する事が出来る
- WMEより綺麗に縮小することが出来る
環境
非推奨環境
以下に該当する場合は SCFH DSF を ソフトウェア縮小モード
で使用してください
- マルチデスクトップ環境
- オンボードVGA
非対応環境
- Windows Vista
- 64bit版WME
Download
- Ver.0.9.9
- Ver.0.9.8
- Ver.0.9.4
更新履歴
- Ver.0.9.9 2008/01/29
- hunuaaCap、GraphEdit、DoracastVisualMixerとVHSCDの組み合わせに対応した
- Ver.0.9.8 2007/08/16
- Livetube.ccの配信ツールに対応した
- 画面取り込みは一つまでしか対応していません
- Livetube.ccの配信ツールに対応した
- Ver.0.9.7 Rev.2 2007/08/08
- 細かいバグの修正
- Ver.0.9.7 2007/08/08
- 範囲選択開始時に一瞬以前の画面が見えるのを修正
- 取り込み範囲表示の有無を保存するようにした
- 処理時間を表示するようにした
- Ver.0.9.6 2007/07/19
- 縮小率 45%~50%、56%~75%の場合の縮小品質をさらに改善した
- Ver.0.9.5 2007/07/19
- 縮小率 0%~50%、50%~75%の場合の縮小品質を少し改善した
- オンボードVGAの場合には処理が重くなります。0.9.4を使用してください
- 縮小率 0%~50%、50%~75%の場合の縮小品質を少し改善した
- Ver.0.9.4 2007/06/29
- 範囲指定で左上方向へドラッグした場合に正しく動作していなかったのを修正
- 位置指定の範囲表示をカーソル中心に移動するようにした
- 設定ウィンドウとプレビューを半透明化できるようにした
- Ver.0.9.3 2007/06/13
- デスクトップ座標からウィンドウ座標への変換機能を付けた
- Ver.0.9.2 2007/06/12
- マウスによる位置・範囲指定機能を追加
- ウィンドウ指定を左ドラッグで即適用されるようにした
- プリセット選択時に即適用されるようにした
- 「デスクトップ」ボタン押下時に即適用されるようにした
- Ver.0.9.1 2007/06/07
- マルチディスプレイ時にもDirectDrawを使用するようにした
- プレビュー画面をすっきりさせた
- ウィンドウ座標からデスクトップ座標への変換機能を付けた
- ボタン等にヒントを付けた
- その他GUIの細かい変更
- Ver.0.9 2006/12/08
- VH Screen Capture Driver の取り込み範囲変更に対応した
- Ver.0.8.9 2006/11/12
- WMEとSCFHの起動順によって、希にHookがうまくいかない事があるのを修正したつもり
- Ver.0.8.8 2006/11/08
- カーソル位置のウィンドウをターゲットに指定するホットキーを追加した
- Ver.0.8.7 2006/11/05
- ターゲットウィンドウを右ボタンでドラッグ指定すると即座に適用されるようにした
- Ver.0.8.6 2006/11/05
- 選択範囲のホットキーの割り当てをプリセット上4つ→上2つ+下2つに変更した
- Ver.0.8.5 2006/11/05
- 選択範囲をホットキーで選択できるようにした
- Ver.0.8.4 2006/10/01
- 親ウィンドウを辿れるようにした
- Ver.0.8.3 2006/09/28
- 細々とした変更
- Ver.0.8.2 2006/09/22
- 画面モードが変わるとプレビュー表示が重くなるのを修正
- Ver.0.8.1 2006/09/21
- 無駄な処理をしていた所を修正
- Ver.0.8 2006/09/20
- 全画面のゲームを取り込めるようになった
- 一応取り込めるようになったが、使い物にならない模様
- 半透明ウィンドウや非矩形ウィンドウを取り込めるようになった (レイヤードウィンドウ)
- エンコード中に画面解像度を変えると、SCFHが使えなくなっていたのを修正
- 等倍且つ、起動後一度も拡大・縮小を使っていない場合に重くなることがあるのを修正
- 全画面のゲームを取り込めるようになった
- Ver.0.7.3 2006/09/18
- マルチデスクトップ時に一部コントロールが無効になっていたのを修正
- Ver.0.7.2 2006/09/18
- アスペクト比維持の切替を出来るようにした
- Ver.0.7以降でマウスカーソルが2個表示される事があるのを修正
- Ver.0.7.1 2006/09/17
- 細かい修正
- Ver.0.7 2006/09/17
- 取り込み範囲の回転に対応
- Ver.0.6.1 2006/08/09
- 細かい修正
- readme.txtをちょっと修正
- Ver.0.6 2006/08/06
- マルチデスクトップに対応した
- マルチデスクトップ使用時は拡大・縮小のハードウェアアクセラレーションが働きません
- マルチデスクトップに対応した
- Ver.0.5 2006/08/04
- プレビュー表示中に、設定ウィンドウを非表示にできるようにした
- Ver.0.4.9以降で、最小化すると範囲表示も消えていたのを修正
- UIを少し変更
- その他細々とした修正
- Ver.0.4.9 2006/08/04
- UIをちょっと変更
- Ver.0.4.8 2006/08/01
- ウィンドウ選択時に枠を表示するようにした
- その他細々とした修正
- Ver.0.4.7 2006/07/30
- ビデオメモリ使用量を減らした
- Ver.0.4.6 2006/07/27
- 左上方向にはみ出したときの処理が抜けていたのを修正
- 取り込み範囲表示の処理を変更
- Ver.0.4.5 2006/07/27
- ターゲットのウィンドウが消えたときに、以前の取り込み範囲に戻るようにした
- 取り込み範囲が画面からはみ出したときの対策をした
- Ver.0.4.4 2006/07/27
- ステータス表示を少し追加
- エラー処理を少し追加
- Ver.0.4.3 2006/07/26
- SCFHのウィンドウを最小化すると、取り込み範囲の表示も一緒に消えるのを修正
- 取り込み範囲表示の矢印をちょっと大きくした
- Ver.0.4.2 2006/07/25
- マウスカーソルの非表示が利かなくなっていたのを修正
- Ver.0.4.1 2006/07/25
- 拡大・縮小時も普通のマウスカーソルを表示できるようにした
- 取り込み範囲を表示できるようにした
- Ver.0.4 2006/07/24
- 画像の拡大縮小にDirectDrawを使用するようにした
- Ver.0.3.5 2006/07/22
- Ver.0.3.3の以降のハンドルリークを修正
- 「縮小しない」「マウスカーソルに追従する」「カーソルを中央にする」を選択すると、カーソルの位置がおかしくなるのを修正
- 特定の条件下で「マウスカーソルに追従する」がうまく動かなくなるのを修正
- 特定の条件下でカーソルが表示されなくなるのを修正
- 取り込みサイズが0になったとき真っ黒になるようにした
- Ver.0.3.4 2006/07/21
- 「縮小方法」に「縮小しない」を追加した
- 間違って取り込み範囲を大きくしてしまった場合に負荷が上がるのを防げます
- 「縮小方法」に「縮小しない」を追加した
- Ver.0.3.3 2006/07/21
- ピクセルの大きさが等倍の場合は普通のマウスカーソルを表示するようにした
- 「マウスカーソルに追従する」を有効にした場合、移動中にカーソル位置がぶれる事があるのを修正
- Ver.0.3.2 2006/07/16
- WMEとSCFHの起動タイミングの制限をなくした
- ちゃんと設定を保存するようにした
- Ver.0.3.1a 2006/07/16
- WME起動中に終了できないようにした
- Ver.0.3.1 2006/07/16
- WME起動中にSCFHの起動・終了を自由にできるようにした
- Ver.0.3 2006/07/15
- プレビュー表示できるようにした
- 「マウスカーソルに追従する」のホットキーを付けた
- Ver.0.2.1 2006/07/14
- マウスカーソルっぽい物を表示できるようにした
- Ver.0.2 2006/07/14
- 取り込み範囲をマウスカーソルの位置に沿って移動できるようにした
- 位置をプリセットから選択できるようにした
- Ver.0.1 2006/07/14
- 公開