YP4G PeerCast Yellow Page
仕様
Download
更新履歴
- 2007/05/26
- uptest_srv 受信スレッドが固まって最大接続数に達してしまうことがあるのを修正
- その他細かい修正
- 2007/04/12
- uptest_srv
- Daemonモードを追加した (Linux)
- 割り込み関係の修正 (Linux)
- その他細かい修正
- index.*
- 処理の軽量化 (30%ほど)
- ポート未開放時にページセレクタが変になるのを修正
- index.txtのソート順を修正
- index.txtとyp4g.xmlのKeepAliveを無効化
- 2007/02/12
- uptest_srv HTTPレスポンスヘッダの修正 (一部ブラウザでレスポンスが悪かったのが改善)
- 2006/11/03
- reload.php 名前空間機能を復活させた
- index.* 名前空間関係の修正
- yp4g.xml 帯域測定ツール用のインターフェース追加
- その他細かい修正
- 2006/10/29b
- uptest_srv データが完全に送られてこなくても結果を出力できるようにした
- uptest_srv linux環境でsetcockoptの使い方を間違っていたのを修正
- 2006/10/29
- データベースをMySQLからSQLiteに変更
- uptest_srv プログラムを書き直した
- uptest_srv linux環境で全く使い物にならなかったのを修正したつもり
- reload.php 古いホスト情報を定期的に削除するようにした
- reload.php 統計ログに書き出すデータの軽量化
- reload.php UTF-8外の文字の除去を強化
- chat.php 初期のバージョンのものを復活
- chat.php BBQ機能をつけた
- getgmt.php 前よりちゃんと作った
- index.php 検索フォームをつけた
- index.php チャンネルが多い場合にページを分けられるようにした
- index.txt 帯域チェック用のチャンネル情報を変更
- result.php 作った
- その他細かい改良
- 2006/06/20
- util.php PCPっぽいもの使用時のport_checkを軽量化
- 2006/06/16
- uptest_srv 設定ファイルを指定できるようにした
- 2006/06/14
- reload2.php index.txtから直接チャンネル情報を読み込めるようにした
- index.* とりあえず思いついたところを軽量化
- index.* ストリームタイプで絞り込めるように変更
- 2006/06/12
- reload2.php ローカルからYPに載せるための機能を復活
- 2006/06/11
- 名前空間使用時にYPツールから統計等が見えなくなるのを修正
- 2006/06/11
- reload2.php HTTPでXMLを取得できてなかったのを修正
- 2006/06/11
- reload2.php 統計関係をつけた
- 名前空間関係で重くなる可能性があるところを修正
- 2006/06/10
- reload2.php XMLの処理を変えた 10倍くらい速くなった
- 2006/06/09
- index.* 名前空間みたいなものをつけた
- index.txt 帯域チェック用のチャンネル情報をちょっと変更
- 2006/04/27
- 意味不明な文字列の処理を正規表現に書き換えた
- ポートチェックが有効の場合、ポート0にはチャンネル自体表示しないようにした (今まではPlayが押せなくなっていた)
- chat.php 重複スレがあった場合の処理を変更 (レス数が多いほうのスレを使用 → 先に立ったスレを使用)
- index* チャンネル毎にポートチェックの有無を選択できるようにした
- 2006/03/22
- util.php ポートチェックでPCPっぽいものを実装、PeerCast以外に反応しないようにした
- 2006/03/18
- reload.php チャンネル数がYPのMaxCINを超えた時に、新しいチャンネルが載らなくなる不具合を修正
- getgmt_list.php 統計の一覧を作った
- denied.php チャンネル載り損ねリストを作った
- 2006/02/22
- uptest_srv 帯域測定サーバを作った
- reload.php 統計用のログ書き出しを追加
- index.* 帯域制限のモードを切り替えられるようにした
- getgmt.php まだログ表示しかできない
- 2006/01/21
- 2006/01/19